【2020年10月22日追記】
本セミナーは、都合により、延期となりました。すでにお申込みの方には返金させていただきます。ご関心をお寄せいただいた方には申し訳ございません。スケジュールが決まりましたら、改めてご案内いたします。

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【セミナー概要】
「うちの子、育てにくいかな、、、。」「もしかしたら、『発達障害』かも？」と思った時、親として、どうすればいいのでしょうか。どう向き合えばいいのでしょうか。
　このたび「発達障害 最初の一歩」（中央公論新社）を上梓し、小児科医・開業医としてこれまで20万人以上の子どもたちを診てこられた松永正訓氏に、その経験から見えてきたこと、親としての向き合い方について、お話しいただきます。

【松永正訓氏プロフィール】
千葉大学医学部卒業後、小児外科医となる。日本小児外科学会より会長特別表彰（1991年）など受賞歴多数。2006年より、松永クリニック小児科・小児外科 院長。
『運命の子　トリソミー』にて2013年、第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。
『発達障害に生まれて　自閉症児と母の１７年』にて2019年、第８回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞。最近の著書に『小児科医が伝える　オンリーワンの花を咲かせる子育て』『発達障害　最初の一歩』（2020年10月出版）がある。

【注意事項】
新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、オンラインでの開催（zoom を利用予定）となる可能性がございます。その場合は、3日前までに、ホームぺージおよびメールにてお知らせいたします。
オンラインとなった場合にご参加できない場合でも、参加費のご返金はいたしませんのでご了承ください。

【感染防止対策について】
尚、当日は、コロナ感染防止のため、以下の対策を行います。
＊定員を会場定員(132名）の半数以下に絞ります。
＊事前に机・ドア等のアルコール消毒を行います。
＊スタッフの手指の消毒・マスクを着用いたします。
＊休憩時間に換気を行います。（会場は常に空調システムにより換気を行っております）

参加者の皆様も以下のご協力をお願いいたします。
＊会場入り口での手指の消毒、会場内でのマスク着用をお願いします。
＊座席は1人以上の間隔をおいてお座りいただきます。
＊会場内での会話はできるだけお控えください。
＊熱・咳・体調不良等の症状がある場合は、恐れ入りますが、来場をご遠慮ください。